震災の記憶「ひまわり号 保存」


3.11東日本大震災で奇跡的に大波を乗り越えた臨時船「ひまわり」の菅原進船長。
2日後には気仙沼と大島をつなぐ唯一の交通手段として無償で運航をし多くの島民、ボランティア、物資を運ぶ活躍をされた方です。
公明党豊島区議団も現地で島民の声聞き、自転車50台を贈りました。
通学や通院、お買い物等に使われました。
震災を風化しない為に船を保存することになりました。
菅原船長、いつまでもお元気でいてください。